Venezia

カラフルでカワイイ街!イタリアのブラーノ島に行ってきた

ブラーノ島に行ってきました!ヴェネツィア本島から水上バス(ヴァポレット)に乗って、約45分ほどの距離にある島です。

この島は建物がとてもカラフルでフォトジェニックな街並であることで有名。僕もとても気に入りました!歩いて1〜2時間ほどで周れるくらいの小さな島ですので、是非ヴェネツィアに訪れた際には、足を伸ばされることをオススメします。

ブラーノ島はレースの街

街はのんびりした雰囲気。この島は漁師町で、レースが特産物です。写真のようにレースの商品をたくさん店頭に飾ったお店が、いくつも並んでいます。島にはレース博物館もあります。レース編みは、もともと、漁に使う網を作る技術から発展したんだそうです。なるほど!

地元の方が、レースを編んでいるところも見かけました。こうした風景も、とても和みます。ブラーノの女性はレースを編みながら、漁に出かけた男性たちの帰りを待っていたんだとか。手編みのレースは現在では貴重な高級品で、お店に並んでいるお値打ちなものの多くは機械編みや輸入品なのだそう。

ブラーノ島の象徴、サン・マティーノ教会

ブラーノ島をブラブラしていると必ず目につくのが、この「明らかに斜めになってる」塔。ちょうど島の中心地にあるこの斜塔が、サン・マティーノ教会です。
高さ役30メートルある鐘塔は、ヴァポレットからも見える島の象徴。とにかく気になります!

近づいてみましょう。やっぱり随分傾いてます。。。
16世紀に建てられたこの教会は、ピサの斜塔をはじめ多くの斜塔が見られるイタリアでも、1、2位を争うほどの傾きだという説も。地盤沈下が理由で、今もまだ少しづつ傾きを増していると言いますが、、、。

入ってみました。教会の中はこんな感じ。明るい印象で、光の入り具合が本当に綺麗でした。
ここにはヴェネツィアの画家、ジャンバティスタ・ティエポロの初期の作品が飾られています。一般的に、教会内で肩を露出してはなりません。ノースリーブの場合、写真のようなスカーフを借りて入ります。教会によっては膝も隠すようにスカーフを腰に巻く必要があることも。帽子も脱ぎます。

ブラーノ島の家がカラフルな理由は??

漁師町のブラーノ島。霧が濃い土地で、漁から帰ってきた漁師が自分の家が見つけやすいようと色を塗り始め、こんなにカラフルな街並になったんだそう。装飾もかわいく、色も塗りたてのように鮮やかで綺麗です。
その昔、一度は色を統一するように国に指定されたのを、住人達が断固反対して、自分たちの家と島の特色を守り抜いたのだといいます。隣と同じ色は禁止で、色の変更にはヴェネツィア市局の許可が必要!観光地として魅力的な景観を保っているだけじゃなく、それぞれの家の象徴として、こだわりがあるんですね。

暑いときこそジェラート!と水。

イタリアといえば、夏の暑い時期にはとにかくジェラート!ヴェネツィア本土ほどそこら中にお店は見つけられないですが、ブラーノでも売られています。ここではマンゴーを食べました。イタリアのジェラート、ほんと美味しいです。そして炎天下の猛烈な暑さの中で観光するには、もはやライフライン!

街中には無料で水を補給できる場所がありました。特に暑かったこの日は、ペットボトルに補充したり、腕や足を濡らしたり、順番待ちをしてたくさんの人が利用していました。裸足にサンダルで来ている人たちは、足の水浴びができて気持ちよさそうでした。夏に行かれる方はできるだけ涼しい格好で。そして水分補給を忘れずに。熱射病や脱水症状にはくれぐれも気をつけてくださいね。

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コスパの良い旅が好きな、ゆるめの旅人。アドレスパッカー的なライフスタイル。今はメキシコでワーケーション。マイルと猫と旅とホテルが好き。

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